【大学生】機械工学科(工学部)ってどんなところ?



こんにちは、ヒマガイです。

今回は工学部の機械工学科について紹介したいと思います。

僕自身、機械工学科の大学生なのでリアルな情報を書いていきますよ。

高校生で進路に悩んでいる方、新大学生でまさに機械工学科に入学した方、別の学科だけど機械工学科って何をやってるのか気になる方…

皆さんの疑問を少しでも解決できたら幸いです。

では早速見ていきましょう。

機械工学科とは

大学にもよりますが、ほとんどの場合、機械工学科は工学部の中にあります。

工学部には他に建築系や情報系、化学系などの学科があります。

まさに理系って感じの学部が工学部ですが、機械工学科は読んで字の如く「機械」について学ぶ学科です。

機械と言うとおおざっぱすぎてイメージしにくいかもしれません。

例えばロボット、自動車、航空機、工場の設備など。これらは全て機械工学を応用して作られるものです。

つまり、機械工学を学ぶことで今挙げたことについて深く理解し、また新しいものを作っていくことができます。

僕ら機械科の学生はこれらの産業を支えるエンジニアになるべく日々勉強しているわけです。

機械工学科では物理と数学の授業がたくさんあります。機械科を志望している人はぜひこの2つの科目は得意にしておくといいですよ。苦手だと苦労してしまいます…。

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1週間のスケジュールってどんな感じ?

実際機械科の人は1日どんなことをしているのか気になる人も多いと思います。

「忙しいってよく聞くけど、実際いつも何してるんだろう」

というわけで、僕が3年生の時の時間割を紹介したいと思います。

1限 熱力学 ゼミ
2限 科学技術 システム工学 英語
3限 実験 政治学
4限 実験 デジタル工学 応用数学
5限 倫理学
6限 情報技術

これは3年生の後期の時間割です。

理系にしては授業数が少し少ないかもしれません。

赤字の科目は教養科目です。これは色んな科目から自分が取りたい科目を自由に選択できます。倫理とか簡単そうなので取りました。

青字の科目は関連科目と言って、別に必修ではないけど取りたければ取ってもいいよという科目です。システム工学は機械でも役に立つかもしれないと思って取りました。

土曜日も授業があるので、水曜日は休みにしました。

金曜1限のゼミと言うのは、卒業研究をやる前のガイダンス的な科目です。

理系では4年生になると卒業研究というのがありますが、いきなり4年生になって始める前に、そこでやることを3年後期の時点で予習しておこうという感じの科目です。

僕が通っている大学ではこんな感じですが、他の大学では違うかもしれません。

 

ちなみに、個人的には2年生が一番授業が多かったです。

卒業研究がある4年生が一番大変で辛い学年ですが、授業が多いのは2年生です。

1年生も授業は多いですが、内容は簡単なのでそこまで大変でもないです。

2年生では授業は多いままで難易度が上がり、3年生では難易度は上がるものの授業数は減るので少し楽になる。という感じです。

機械工学科のメリットとデメリット

最後に機械工学科のメリットとデメリットを紹介して終わろうと思います。

機械科のメリット

一番に思いつくのは「就職」です。

一般的に、理系は就職に強いと言われていますが、機械工学科は特に就職に強いです。

なぜなら機械工学を応用している産業がとても多く、その分求人も多いからです。

就職の強さでは機械系の学科と電気電子系の学科が1、2を争っています。

機械系の業界に絞って普通に就活していれば苦労はしないですね。

大学院まで進めば就活はさらに楽になります。

 

次に思いつくのは「同じ趣味の人が多い」ということですかね。

機械科はオタクが多いです。僕もその一人です。

やはり同じ趣味の人がいると友達になりやすいし、話してて楽しいです。

それから自動車やバイクが好きな人も多いので、そういう人はぜひ機械科がオススメです。

機械科のデメリット

まず思いつくのが「大変」ということ。

1,2年生は授業が多いし、実習科目もあります。

特に実験科目では毎回レポートを書かなければなりません。

実験自体は難しくないんですよ。手順通りに作業を進めるだけなので。問題は実験が終わってからのレポート作成です。

実験の目的やら、実験に使用した装置やら、実験で使った数式の説明やら、実験後の考察やら…

面倒くさい。

これを毎週毎週、1週間という期限でやらなきゃいけないっていうのが本当に面倒です。

 

次に思いつくのが「男女比」。

理系って男ばっかりですが、機械科は特にひどいです。

学年で200人学生がいたら、女子が1人2人くらいで、0人の場合もあります。

ほぼ男子校みたいな感じで楽しいは楽しいですが、むさ苦しいし、他の学科で男女で楽しそうに盛り上がっているのを見るとどうしても羨ましいと思ってしまいます。

特に文系の人たちが羨ましいですね…。

ちなみに、工学部の中でも建築系は女子が多いです。工学部の中ではの話ですけどね。

 

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まとめ

  • 機械工学科ではロボットや自動車や航空機など様々な機械産業を支えるべく、日々勉強する
  • 男女比が200:1くらい
  • 就職にはかなり強い
  • 授業が多くて実験もあってそれなりに大変
  • 同じ趣味の人が多い

いかがでしょうか。

この記事を見て、機械工学科について少しでも知ってもらえたら幸いです。

進級、就職、進学、卒業研究など、もっと具体的な話もあるので、これから一つ一つ記事にしていこうと思います。

ではこのへんで。




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