【暇つぶしに最適】大学生におすすめの漫画4選



こんにちは、ヒマガイです。

今回は暇つぶしに最適の漫画を4つ紹介します。

と言っても僕自身、漫画の好みに偏りがあり、完全に主観で選んだ4つです。

広く浅くよりは狭く深くという感じで、色んな漫画をつまみ食いするよりは、好きな漫画はとことん好きという感じです。

理系大学生の主観で選んだおすすめ漫画ということで、皆さんの暇つぶしに貢献できたら幸いです。

では早速見ていきましょう。

NARUTO

いきなり王道漫画で恐縮です。

漫画が好きな人なら聞いたことがない人はいないでしょう。NARUTOです。

ジャンプで連載開始以降、アニメになったり映画になったりゲームになったりと様々なコンテンツで世界的に大ヒットした忍者漫画ですね。

きっと多くのファンがいると思いますが、漫画好きな僕があえてこの王道漫画を推すポイントを紹介します。

  • 巻数が長いので長期的に暇つぶし可能
  • 伏線の回収が秀逸
  • ただ敵を倒すだけが正義ではない

では最初から見ていきましょう。

巻数が長いので長期的に暇つぶし可能

NARUTOは全72巻あります。漫画作品としてはかなり多い方ですよね。

全て読み終えるまで結構時間がかかるので、その分暇つぶしが捗ります。

でも読みやすい漫画でもあるので、集中して読めば数日で読み終えてしまうかもしれません。

僕はこの漫画をつい1年ほど前に読んだのですが、確か2週間くらいかけてゆっくり読みました。

ちなみに全72巻もあり、本で買うとかなりかさばるのでKindleで購入しました。電子書籍なら持ち運びも便利ですからね。通学の電車の中でよく読んでいました。

伏線の回収が秀逸

NARUTOでは物語の中で多くの伏線が張られていきます。

それは物語が進んでいく中で回収されていくわけですが、これが秀逸です。

僕は個人的に後付け設定が大嫌いで、作者がその時々のノリで設定を加えたり変えたりするのが分かったら途端にその漫画に対する評価が下がります。

実際そういう漫画ってたくさんありますが、NARUTOは違います。

緻密に練られたストーリーがあって、多くの伏線を張りながら読者を引き付け、きれいに回収していきます。

こういう漫画はストーリーが面白いので漫画としての完成度が高いですね。

ただ敵を倒すだけが正義ではない

NARUTOは主人公ナルトをはじめとする忍者達が敵を倒しながら成長していくという物語です。

この1行を見れば普通のアクションバトル漫画と思うかもしれませんが、少し違います。

ただ敵を倒すだけでなく、「正義」とは何なのかということにも触れていきます。

あんまり言うとネタバレになってしまうので詳しくは書きませんが、主人公のナルトはただ自分の敵を倒すことだけを考えている人間ではありません。

考えが違う相手のことを理解しようとする心を持っています。

この漫画を読むことで、正義のあり方や道徳的な考え方を得られるかもしれません。

 

では次の漫画です。

 

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惡の華

これは好みが大きく分かれる漫画です。

思春期の男子中学生が主人公の物語。思春期特有のモヤモヤした何かを生々しく表現している作品です。

この漫画の作者、押見修造さんは他にもたくさん漫画を描いていますが、ほとんど(もしかしたら全て)の作品が思春期を軸にした作品です。

中学生をメインに描いている人です。思春期のモヤモヤを表現するのが好きなんでしょうね。

僕は個人的に、押見修造さんは漫画家というよりは芸術家だと思っています。

そんな惡の華を推したいポイントは以下の通り。

  • 思春期特有のモヤモヤを生々しく表現
  • 絵が上手く、独特の作品観に浸れる
  • セリフが少なく、スラスラ読める

1つずつ見ていきましょう。

思春期特有のモヤモヤを生々しく表現

冒頭でも言いましたが、この作品は男子中学生の思春期のモヤモヤを表現しています。

恐らくこのジャンルにおいて、押見修造さんよりも生々しく表現できる漫画家はいないと思います。

この人はそれくらい良い意味で変態です。

絵が上手く、独特の作品観に浸れる

絵柄を見る限りでは絵が上手いと思う人は少ないかもしれませんが、僕はとても上手だと思います。

絵が上手いかどうかの判断基準として僕が考えているのは、「矛盾がないこと」です。

例えば首のひねり具合がおかしいとか、手の形がおかしいとか、体の形がおかしいとかです。

特に顕著に差が出るのが手です。

手先まできれいに矛盾なく描ける漫画家さんはとても絵が上手い人だと思います。

この高い表現力で押見ワールドに誘ってくれます。

セリフが少なく、スラスラ読める

この漫画はセリフがかなり少ないです。

絵だけが描いてあるコマも多数あります。

そのためスラスラ読めるので、ちょっと暇つぶししたいという人にはぴったりです。

ちなみに全11巻ですが、その気になれば半日もかかりません。

さらっと1つの作品を楽しめます。

 

次の漫画は…

約束のネバーランド

最近人気急上昇中のジャンプ漫画です。

農園でのびのび育てられた主人公たちが実は鬼(化け物)のエサとして育てられていたという事実を知り、皆で生き延びるべく強大な敵を相手に奔走する話です。

ユニークな設定で、1話から読者を引き付ける内容です。

僕も現在読んでいます。完結していませんが、現在(2018年4月現在)8巻まで出ています。

では僕がこの漫画を推すポイントを見ていきましょう。

  • 人間が捕食対象というショッキングかつユニークな物語設定
  • とんとん進むテンポの良さ
  • 全員が生き延びることはできない

1つずつ見ていきましょう。

人間が捕食対象というショッキングかつユニークな設定

人間が捕食対象と言えば「進撃の巨人」が真っ先に浮かんできますが、あれも人気漫画ですよね。

主人公サイドが弱者だと応援したくなるというか、感情移入しやすいんですかね。

この作品内で、人間を食べる「鬼」と呼ばれる者たちはとても強いです。

基本的に人間じゃ勝てません。圧倒的な力の差で殺されたり食べられたりします。

そんな強者相手に頭を使って立ち向かう主人公たちはかっこいいです。

とんとん進むテンポの良さ

週刊の雑誌で連載しているというのもあって、進みが早く、テンポがいいです。

僕はジャンプを購読していないので単行本が発売されるたびに買っています。

発売間隔も2か月~3か月なので早いです。

とりあえず今8巻まで出ているのでささっと読みたい人にはおすすめです。

全員が生き延びることはできない

少しネタバレになってしまいますが、主人公の仲間たちは何人か死にます。

全員で鬼たちから逃れることを目標にはしていますが、実際には仲間のうち何人かは鬼に捕まって食べられてしまいます。

「全員生き残ってハッピーエンド!」にはならないあたり、この作品の世界観を表していてリアルですね。

こういう残酷な世界観を扱う作品で、主人公の仲間たちだけが全員生き残っていると、どこか冷めてしまう読者もいるのではないでしょうか。

そういう意味では楽しんで読める漫画です。

 

最後の漫画は…

進撃の巨人

さっき少し作品名を出してしまいましたが、最後は進撃の巨人です。

漫画好きな人でもそうでない人でも知っている人が多いと思います。言わずもがなの作品ですね。

知らない人のために、簡単にあらすじを説明します。

人間よりも圧倒的な力を持つ「巨人」によってある日、主人公エレン・イェーガーの町は襲われ、母親は巨人に食われる。

その光景を目の当たりにしたエレンは怒りと憎しみを胸に、世界の巨人を全て駆逐するべく、巨人とこの世界の謎を探求する調査兵団に入団し、様々な試練を乗り越えながら世界の真相に迫るという物語です。

とても有名な作品で、最近また人気が爆発している作品でもありますが、僕が個人的に1番好きな漫画でもあります。

進撃の巨人を推すポイントを見ていきましょう。

  • 緻密に練られたストーリー
  • 「正義とは何か」について考えさせられる
  • 天才的な漫画演出
  • 先が読めないが故に楽しい考察

1つずつ見ていきましょう。

緻密に練られたストーリー

進撃の巨人ほど緻密に練られたストーリーの漫画は見たことがありません。

作者の諌山創さん曰く、この漫画を描き始めた時から最終的な展開は決まっているようです。

つまり、頭の中にあるストーリーを漫画にしているだけなので内容がブレないんです。

こういう漫画では最後のオチ次第で作者の技量が計られますが、その最後のオチをすでに決めているならきっと今後も面白いまま続くでしょう。

「正義とは何か」について考えさせられる

NARUTOで書いたことと同じような話になりますが、今までの少年漫画と言うと、悪い敵を倒して主人公たち正義の味方が勝つというのが王道的ストーリーだったと思います。

でも進撃の巨人では違います。

詳しく書くとネタバレになってしまうのでやんわりとしか書けませんが、主人公たちは突然の巨人の襲来によって被害を受けた被害者です。

そこで母親を殺されたエレンは深い憎しみと怒りを胸に、尋常じゃない復讐心を持ってこの世界の謎と巨人に立ち向かっていきます。

少しずつ真実に迫っていく中でその考えが本当に正しいのか考えていくことになります。

今まさに世界の真実が明らかになっている途中なので以前の人気を凌ぐほど熱を帯びて人気急上昇中の作品です。

天才的な漫画演出

進撃の巨人では非常にユニークな構図や演出が数多くちりばめられています。

僕が個人的に一番好きな演出があるのですが、これは盛大なネタバレになってしまうので、ネタバレしたくないという人はここで一旦このページから離れることをおすすめします。

 

 

 

 

 

 

 

僕が一番好きな演出は…

 

 

 

 

 

ライナーとベルトルトが自分たちの正体を明かすシーンです。

 

 

ライナー「俺が鎧の巨人で、こいつ(ベルトルト)が超大型巨人ってやつだ」

 

この漫画の中ではとても大きな事実の発覚ですが、なんとこのシーン、普通の小さなコマで描写されています。

さも重要ではないような感じで描写されています。

普通の漫画だったら大々的に大きなコマで「ドン!!!」という効果音と共に描写するかと思われます。

それこそ見開き1ページで「超重要事項の発覚ですよ!」と言わんばかりに主張したくなるようなシーンです。

ところが進撃の巨人ではあえて小さなコマで淡々と描写しています。

 

読者からしてみれば、「ふむふむなるほど。ライナーが鎧の巨人でベルトルトが超大型で…ってマジか!?」となるくらいです。

正直、漫画をじっくり読みこんで誰が鎧で誰が超大型なのかということを考察している人ならライナーとベルトルトがそれなんだろうということは分かっていたかもしれませんが、まさかこんな小さなコマで淡々と描写するなんて思わなかったでしょう。

僕もこのシーンにはしびれました。

進撃の巨人にはこれ以外にもたくさんしびれるシーンがあるので本当にアツい漫画です。

しかもこの作者諌山さんは、この進撃の巨人がデビュー作だというのだから驚きです。

これはもはや彼の漫画の才能ですね。

先が読めない故に楽しい考察

「進撃の巨人と言えば考察」と言えるほど考察しがいのある漫画です。

さっき少し書きましたが、今まさに進撃の巨人は世界の真実が明らかになっているところです。

いくつもあった謎が、今少しずつヒントのようなものが明かされ、「この謎は実はこういうことなんじゃないか」とか「あの時のこれは実はこういう意味だったんじゃないか」とか考えを巡らせることができます。

僕は頭であれこれ考えるのが好きなので、こういう考察も大好きです。

月刊誌ということで、最新話が更新されたら次に見れるのは1か月後。

最近この1か月が長くて長くてしょうがないです。

それほど進撃の巨人は読者を引き付ける魅力があるということですね。

 

というわけで4つの漫画を紹介したので、まとめに入りましょう。

 

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まとめ

  • NARUTO
  • 惡の華
  • 約束のネバーランド
  • 進撃の巨人

いかがでしょうか。

僕が個人的に好きな漫画を4つ紹介しました。

クセの強い作品もありますが、どれも漫画としての完成度はとても高いです。

暇な人はぜひ1巻だけでも読んでみてはいかがでしょうか。

 

ちなみに僕は最近漫画や本は電子書籍で読んでいます。

アマゾンのKindleというタブレットで読んでいますが、ワンクリックですぐに購入できて本がかさばることもないので楽です。

外出先でもたくさん読みたい、本がかさばるのが嫌、欲しい時にすぐに購入したい、という人に超おすすめです。




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