【進撃の巨人】9つの巨人の1つ「進撃の巨人」の能力とは? ネタバレ考察



こんにちは、ヒマガイです。

今回は僕の大好きな漫画「進撃の巨人」についての記事を書こうと思います。

進撃の巨人には知性を持った巨人、9つの巨人が出てきます。

ただ人を食べるだけの無垢の巨人とは違って、それぞれ知性と固有の能力を持って、時には軍事利用に使われています。

そんな9つの巨人の1つであり、主人公・エレンが身に宿す巨人の1つ「進撃の巨人」。

この進撃の巨人の固有の能力について考察していきたいと思います。

①未来の記憶を現在に繋げる能力

最初に思い浮かんだのがこれです。

89話「会議」でのクルーガーがグリシャに言ったセリフです。

「ミカサやアルミン、みんなを救いたいなら使命を全うしろ」

それに対してグリシャが「ミカサ?アルミン?誰のことだ?」と問うと

「…さぁ? わからない 誰の記憶だろう?」

と答えます。謎すぎるこのセリフは必ず何かの伏線です。

当時まだこの世界に生まれていないはずのミカサやアルミンの名前をクルーガーが出しているのが不自然ですよね。

後に知ることになるグリシャもこの時は知らないので、何が何だかわからない様子。

とは言え、このセリフはグリシャがエレンに言ったセリフです。

 

ライナーらマーレの戦士が壁を破壊して壁内に攻めてきたことが分かり、グリシャがエレンに自身の力を託す時に言ったセリフです。

進撃の巨人の力はクルーガーからグリシャに、グリシャからエレンに継承されてきました。

そして先ほどのセリフはこれから継承する相手に言っています。

クルーガーからグリシャに、グリシャからエレンに言ったセリフ。

この流れだとエレンも次の進撃の巨人の継承者に同じことを言いそうですが、それはそれで不自然です。

ミカサやアルミンを救いたいのはエレンのはずです。

もちろん他の調査兵団ら仲間も同じ気持ちでしょうが、ミカサやアルミンと絆が深く、何かあったら必ず救いたいと考えるのはエレン以外にいません。

だからエレン以外の人間にあのセリフを言うのは不自然です。

 

となるとあのセリフは、代々進撃の巨人の継承者に語られてきたセリフではないということが分かります。

クルーガー、グリシャ、エレンの中での閉鎖的な記憶の流れになりますね。

 

未来の記憶を現在に繋げることができる能力ということで、進撃の巨人固有の能力を妄想してみました。

でもこんな能力が仮にあったとして、何の役に立つのでしょうか。

物語の都合上はかなり役に立つし読者にとっても面白い能力ですが、あの世界の中では特に要らない能力ですよね笑。

他の巨人達は戦闘に役立つ能力を持っているのに進撃の巨人だけ弱すぎます笑。

恐らく進撃の巨人にも戦闘に役立つ能力、言い方を変えれば他の巨人達と対峙した時に役立つ能力があるはずです。

なので「未来の記憶を現在に繋げる能力」というのは、可能性としてはかなり低そうです。

 

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②自由のために戦う能力

これまたクルーガーのセリフです。

88話「進撃の巨人」にて

「その巨人はいついかなる時代においても自由を求めて進み続けた。自由のために戦った。」

進撃の巨人についてはこれくらいしか情報がなく、最近出てきたばかりの戦槌の巨人よりもミステリアスな存在です。

そして何より抽象的

他の巨人は名前からある程度どんな能力があるのか想像できますが、進撃の巨人は分かりません。

進撃する巨人」ってなんですか、って笑。

「進撃の巨人の固有能力は、自由のために戦うことです」とか言われても抽象的すぎて意味分かりません。

一応可能性として挙げてみましたが、これもなさそうですね。

③複数の知性巨人を身に宿すことができる

エレンは現在始祖の巨人と進撃の巨人と戦槌の巨人の3つの巨人の力を身に宿しています。

彼のように複数の力を身に宿したキャラクターは他に出てきていません。

現在エレンだけなので、複数の巨人の力を身に宿すというのは進撃の巨人の固有能力の1つとして考えられます。

とは言え、もし本当にそうだったとしたらこれまた不自然です。

マーレは長いこと7つの巨人を手中にしていました。

始祖と進撃はマーレの管理下になかったわけです。

つまり歴代の進撃の巨人の継承者は長い間ずっと「進撃」のみを身に宿していたことになります。

せっかく固有能力があるのにそれをずっと使ってこなかったということになりますよね。

それはあまりに不自然。

巨人大戦の時だって、鎧の巨人や顎の巨人なんかはそれぞれ固有の能力を使って戦争を有利に進めたはず。

進撃だけ固有能力を使わないのはおかしい。

ということでこれも可能性としては低そうです。

④継承者の人格を融合させる

エレンは105話時点で、初期の頃とすっかり人格が変わったように見えます。

最初の頃は巨人に強い憎しみを抱き、全ての巨人を駆逐する一心で訓練に励んでいました。

しかし、今となっては達観して敵の気持ちを理解するような一面もあります。

87話「境界線」では、懲罰房で目を覚ました時に「ここは? 私は…なぜ」と言っていました。

一人称が「オレ」ではなく「私」になっています。

この変わりようは進撃の巨人の固有能力なのでしょうか。

 

クルーガーは幼い頃に、家族がマーレ人に生きたまま焼かれる光景を目の当たりにしました。

それ以外の過去の描写は特にありませんが、グリシャと接触した頃のクルーガーはその頃とは別人のようになりました。それこそ人格が変わったと言ってもいいかもしれません。

グリシャも同様です。自身の過ちによって絶望を味わい、進撃の巨人を継承して壁内に侵入してからのグリシャは大陸にいた頃とは大違い。

そしてエレンも同じですね。幼い頃は町のガキ大将とケンカばっかりしてアルミンと同じように異端児扱い。

兵団入団後は巨人を駆逐することしか頭になかった。

真実が明るみになっていく中で、自分が進撃の巨人を継承していると分かってからはガラッと人格が変わってしまいました。まるでクルーガーのように達観しています。

 

「進撃の巨人」は血縁に関係なく、自由を求める意志を継承していくのでしょうか。

エレンの場合は巨人の力を継承する前から自由を求めていましたけどね。

実際どうなんでしょうか。記事を書いておいてアレですが、進撃の巨人は謎が多くて考察が難しいです。

 

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まとめ

  • 未来の記憶を現在に繋げる能力
  • 自由のために戦う能力
  • 複数の知性巨人を身に宿すことができる能力
  • 継承者の人格を融合させる能力

いかがでしょうか。

「進撃の巨人」の固有能力について考察してみましたが、結論は出ませんでした。

結局ここで挙げた可能性はほとんど戦闘の役に立つものではないですね。答えは別にあるでしょう。

1つだけ抽象的な名前で、「自由」という言葉とよく絡みます。

他の知性巨人同様、進撃の巨人も固有の能力があるはずですが、真相はまだ分かりません。

おそらく今後明かされると思いますが、それまでにもう一度考察して結論を出してみたいです。

何か意見や指摘等あればコメント欄にお願いします。




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