【おすすめ教育本】「一流の育て方」子育てに悩んでいる親必見! 子供に勉強をさせる方法



こんにちは、ヒマガイです。

今回は僕が最近読んだ教育本を紹介したいと思います。

塾や家庭教師のアルバイトをしてもう4年ほど経ちますが、日々勉強です。

生徒達との接し方1つで生徒のやる気や授業の吸収力も変わってくるので講師も色々考える必要があります。

今まで色んな教育本を見て新しい知識を取り入れてきました。

今回手に取った「一流の育て方」という本はタイトルに惹かれて読んでみました。

一流の育て方―――ビジネスでも勉強でもズバ抜けて活躍できる子を育てる
ミセス・パンプキン ムーギー・キム
ダイヤモンド社
売り上げランキング: 6,777

 

こういう胡散臭いタイトルの本はつい手に取って疑いながら試し読みしてしまいますが、今回の本は当たりでした。

なぜか胡散臭いタイトルの本って意外と当たりの本が多いんですよね。

では早速見ていきましょう。

本の概要

この本では、一流と呼ばれる人がどういう教育を受けてきたかを紹介しています。

東京大学や京都大学、その他世間的に一流と呼ばれる大学を卒業した人や一流と呼ばれる企業に勤めている人にアンケートを実施し、両親からどういう教育を受けてきたかを紹介しているわけです。

タイトルだけ見ると勘違いしてしまいますが、「一流の人間に育てるためにはこういう教育がいいですよ!」ではなく、「一流と呼ばれる人たちはこういう教育を受けていました」という本です。

そういう意味での「一流の育て方」です。

本書の著者ミセスパンプキンは4人の子供を育ててきた偉大なお母さんです。

4人のお子さんはそれぞれ一流と呼ぶにふさわしい人たちに育っています。(僕が上から目線で言えることではありませんが笑)

そんなミセスパンプキンの教育法もところどころで紹介されています。

でも彼女は自分の教育が絶対だったとは思っていません。

「もっとこうすれば良かった」「これは間違いだった」という後悔もあったようです。

自身の成功体験だけでなく、失敗体験も一緒に紹介されているので説得力があります。

 

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本の構成

この本は全7章から構成されています。

  1. 主体性を伸ばす
  2. 視野を広げる
  3. グリットを育む
  4. コミュニケーション能力を伸ばす
  5. 学習習慣を身につける
  6. 勉強以上に躾で差がつく
  7. 無償の愛情と信頼を注ぐ

前章の内容が出てきたりするので、素直に第一章から順番に読んでいくのがオススメです。

個人的に心に残ったのは一章と三章と四章と七章ですね。

僕はまだ大学生なので子供はいませんが、いつか自分にも子供ができたらこの本の内容を思い出してしっかり教育に反映させようと思いました。

忘れないためにメモまでしておきましたよ笑。

もちろん、塾講師や家庭教師として生徒達への指導に役立つ言葉も多くありました。

その中で、特に心に残っているものをいくつか紹介したいと思います。

心に残ったキーワード

助けすぎず、サポートする

主体性の大事さについて書いてある、一章で出てきたキーワード。

子供の主体性を尊重するのは大事だけど、何でも任せきりではダメということです。

それだとただの放任主義になってしまいますからね。

自主性は尊重しつつ、アドバイスは十分に与えることで子供なりに考えて正しい判断ができます。

自分で決めたことなら責任を持って最後まで貫くこともできます。

モチベーションを上げる秘訣は挑戦させること

三章で出てきたキーワード。

僕は塾講師・家庭教師として、生徒のモチベーションの上げ方や維持の仕方について長いこと悩んでいました。

講師としては自主的に勉強してくれたり、積極的に授業に参加してくれると嬉しいし、こっちもできる限りの指導はしてテストで良い結果を勝ち取ってきてほしいと思っています。

しかし生徒はそうではない場合が多いです。勉強が嫌いな子はどうしてもモチベーションを高く維持できません。

そんな悩みを解決してくれそうなのがこのキーワードです。

モチベーションを上げる秘訣は挑戦させること

学校の定期テストや部活の試合など、なかなかモチベーションを上げられない時はこのキーワードを応用してみると良さそうです。

先生や親に「100点目指して頑張りなさい」と言われるよりも、自分で設定した目標を追いかける方がモチベーションが上がるし、それを達成できた時の充実感は計り知れないでしょう。

異なる視点・価値観・感情を理解させる

四章で出てきたキーワード。

子供が小さな頃からこういう教育をするのはとても良いことだと思います。

子供と積極的に議論して互いの気持ちを表現し、理解し合う。

とは言え、親の価値観を押し付けるのはNGです。

叱る時も感情的にならず、理由をしっかり伝えて叱りましょう。

勉強をやらない子供に腹が立ってしまって感情的に叱ってしまうなんてことは多いと思いますが、一旦気持ちを落ち着かせて理由をしっかり伝えましょう。

勉強をやらない子供に「勉強しなさい」なんて言っても意味がないことは明らかです。むしろもっと勉強が嫌いになるので逆効果と言えます。

無償の愛情で子供を守る

七章で出てきたキーワード。

どんなに憎くて生意気な子供でも、親は自分の子供を愛しているものです。

僕はまだ子供側なので本当のところは分かりませんが、そうであるはずです。

それがまさに無償の愛情でしょう。

もしも子供が非行に走ってしまったら執念で向き合いましょう

手に負えないからと放置してはダメです。

信頼で子供を包み、無償の愛を注ぐことで親子間の仲が深まるとミセスパンプキンは言っています。

 

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まとめ

  • 一流と呼ばれる人たちが受けてきた教育を紹介している本
  • 子を持つ親や先生達に読んでほしい
  • 無償の愛情で子供と正面から向き合いましょう

いかがでしょうか。

今まさに子育てに悩んでいるお父さんやお母さんにおすすめしたい教育本です。

子供と信頼関係が良好ならば勉強だって強制せずともやってくれます。

それは勉強の大切さを知っているからです。

それを教えるにはまず親が勉強しなきゃダメですね。

自分は勉強してないくせに子供にだけ勉強しろなんて理不尽です。

別に勉強と言っても、数学や理科をやるってことではありません。

仕事関係の勉強でもいいですし、新しく始めた趣味の勉強でもいいと思います。

子供が見ている前で本を読んだり勉強している様子を見せることで「勉強する環境や雰囲気」を整えることができます。

自分の感情だけを優先して無責任に「勉強しなさい」なんて言っても100%無意味ということです。

 

気になる方はぜひこの本を読んでみてください。

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電子書籍だと10%ほど安いうえに、すぐに 読めるのでおすすめです。

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