【卒業研究】理系大学3年生必見!損しないための研究室の選び方



こんにちは、ヒマガイです。

今僕は大学4年生として卒業研究に勤しんでいます。

工学部機械工学科として加工系の研究室で加工や制御の研究をしています。

大学には色んな研究室があって、やっていることも厳しさも全然違うので研究室選びは3年生にとって非常に重要なものです。

もちろん大学によっても異なるので確実なことは言えませんが、少しでも研究室選びの参考になればと思ってアドバイスさせていただきます。

研究室選びで重要なポイント5つ

個人的に思う、研究室を選ぶ上で大事な要素が5つあるのでご紹介します。

  • 研究内容
  • コアタイム
  • 先輩の実績や進路
  • 先生の人柄
  • 先輩同士(院1年の人と院2年の人)の仲の良さ

人によっては他にも気になる要素があるかもしれませんが、僕は3年生当時これらの要素を基準に研究室を選んでいました。

1つずつ見ていきましょう。

研究内容

卒業研究で1年間あるテーマについて研究するわけなので、研究室での研究内容は当然重要です。

自分の興味のある分野について研究できれば辛い時も頑張れますが、そうでないなら辛い時も辛いままかもしれません。

それぞれの研究室でどのような研究をしているのか、ハッキリ把握しておきましょう。

研究室見学などに行くと学部生や院生がその研究室の研究内容についてプレゼンしてくれると思いますが、できるだけ多くの研究室を見て回った方がいいです。

 

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コアタイム

それぞれの研究室には、「原則何時~何時までは研究室にいなければならない」という時間があります。これをコアタイムと呼びますが、コアタイムは研究室によって様々です。

僕の研究室は10時30分~16時30分がコアタイムです。

僕の友達が所属する別の研究室では13時~17時というところもあったり、また別の研究室では10時30分~18時までなんてのもあります。

アルバイトや外せない用事があればコアタイムを無視して帰ることもできるので絶対的な拘束ではありませんが、遊びたい人やアルバイトをしたい人は早めに上がれる研究室を検討するといいでしょう。

ただし、研究室が公開しているコアタイムを妄信するのは良くないです。

コアタイムは17時までのはずなのに、実際その時間になっても皆帰る気配はなく、いつも21時頃に帰るなんてこともあります。

このあたりは研究室の先輩に聞くのが一番です。先生に聞いても意味ないので注意しましょう。

先輩の実績や進路

院生や学部生の先輩の実績や進路も研究室によって大きく変わります。

実績というのは学会発表等の実績のことですが、これが多くある研究室があなたにとって良い研究室とは限りません。

学生として大きく成長できるかもしれませんが、それだけ研究に費やす時間が多いと考えることもできます。

研究を熱心にやりたいなら実績重視で検討すればいいし、卒業できればいいと思っているなら実績があまり芳しくない研究室を検討すればいいと思います。

それから進路も大切です。

実績を残している研究室では就職先も優良企業が多い傾向にあります。

そういった研究室に入れば、優良企業へ就職した人たちがOBになるので自分が就活するときに有益な情報を貰えるかもしれません。

自分がどれくらい研究したいのか、どれくらい遊びたいのか、どれくらいの企業に就職したいのか

これらのバランスをよく考えて研究室を選びましょう。

先生の人柄

研究室のボスである教授(准教授)の人柄は研究室の雰囲気を大きく左右します。

研究成果も優秀で、学生指導も熱心な先生がいれば理想的ですが、なかなかそうはいかないものです。

授業では優しい雰囲気だったのに研究室では人が変わるなんて話もたまに聞きます。

これもやっぱり研究室の先輩に聞くしかありません。

できるだけ精神的にリラックスして卒業研究を進めたいなら先生の人柄も重視するといいですね。

先輩同士(院2年と院1年)の仲の良さ

意外と先輩同士の仲の良さも大事です。

相手がいない時に、お互いがお互いの悪口を言っているような研究室はやめておいた方がいいです。

それだけ研究室がギスギスしていれば居心地が悪いし、雰囲気最悪ですよね。

逆に冗談を言い合えたり、分からないことは先輩が後輩に教えてあげたり、積極的にディスカッションしているならとても雰囲気の良い研究室ですね。

自分もその研究室に入った時に先輩に色々指導してもらえます。

もし研究テーマに興味がなかったとしても、先輩が色々指導してくれると段々興味を持てたりするかもしれません

もし希望の研究室に入れなかったら

自分にとって魅力的な研究室が見つかったとしても、必ずしも希望が通るとは限りません。

人気の研究室では定員をオーバーすることがあります。そうなればほとんどの場合、成績順で配属が決まります。

希望の研究室に入れなかった時のことも考えておく必要があるわけです。

 

もし希望の研究室に入れなかったとしても、2か月は頑張ってみましょう。

興味のない研究テーマだったとしても、コアタイムが長くても、課題が多く出たとしても、頑張って2か月はやってみましょう。

僕はちょうど今2か月ちょっと経った頃ですが、4月の時と比べてだいぶ慣れてきました。

研究テーマの理解も深まりましたし、興味もあります。今は先輩や先生に色々教わってばかりですが、早く自分で実験を模索したりしたいと考えるようにもなりました。

 

2か月やってみることで、良い意味でも悪い意味でもその研究室に染まることができます。

辛いけどちゃんとやれているなら大丈夫です。成長できるチャンスと捉えて今後も頑張ってみてください。

僕もまだまだ始まったばかりなのでこれからも頑張っていきます。

 

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まとめ

  • 研究室選びには自分なりの基準を作ってみる
  • 研究室見学には可能な限り行ってみる
  • 研究内容も大切だけど、雰囲気も大切
  • 希望の研究室に入れなくても2か月は頑張ってみる

いかがでしょうか。

卒業研究では研究テーマはとても大切ですが、雰囲気や人間関係もとても重要な要素になってきます。

興味のあるテーマの研究ができても、先輩同士がギスギスしていたり、先生が理不尽な人だとやる気がなくなりますよね。学校にも行きたくなくなります。

満足できる研究室を選ぶにはやっぱり色んな研究室を見て回ることです。

興味がないところでも時間がある限り一度行ってみましょう。

少しでも参考になれば幸いです。




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