進撃の巨人【ネタバレ】【考察】109話「導く者」 ガビ&ファルコの行方 久々にアズマビト家来島



こんにちは、ヒマガイです。

今月も進撃の巨人最新話が解禁されました。

109話「導く者

物語が大きく動きそうな話でした。

今回の話で発覚した新事実はほとんどありませんが、個人的にとても興味深いシーンもあったので、考察も含めてネタバレ記事を書いていきます。

進撃の巨人109話のあらすじ

  • ガビ&ファルコ、ブラウス厩舎へ
  • アズマビト家来島
  • フロック組懲罰房へ
  • ルイーゼとミカサ
  • イェレナとピクシス
  • ガビ&ファルコ&カヤ

1つずつ見ていきましょう。

ガビ&ファルコ、ブラウス厩舎へ

ガビとファルコは、以前サシャが助けた女の子に連れられてブラウス厩舎へとやってきます。

ちなみにこの女の子の名前は「カヤ

ブラウス家は孤児の面倒を見る厩舎を営んでいるようです。

厩舎

厩舎(きゅうしゃ)は、元は家畜を飼う小屋のことであるが、転じて、競馬においては、調教師が管理する施設・組織の総称として用いられる言葉である。競走馬と調教師の管理関係を表す際に多く用いられ、例えば「競走馬Aの管理調教師はB」という表現の代わりに「競走馬AはB厩舎所属」という表現が用いられる。

引用:Wikipedia

サシャ父「君たちか家出したんは。どうしたこつかい?

ガビ(…南方マーレの訛り?

ファルコ「初めまして!! 僕たちは…兄妹で、ベンとミアです! わけあって…親元から逃げてきました!

ファルコ「僕たちにできることがあれば何でもします!! だから…数日だけここに泊めて下さい!! お願いします!!

こうして2人はブラウス厩舎のお世話になることに。

ガビの心の中のセリフ「…南方マーレの訛り?」が引っ掛かりました。

さりげないコマの1シーンですが、とても重要なヒントだと思います。

これについては、下の考察でも取り上げます。

 

一緒にご飯を食べている時に、ガビがサシャの母に頭を撫でられて反射的に手をのけて拒絶してしまう描写もありました。心底島のエルディア人を憎んでいるんですね。

アズマビト家来島

場面は切り替わってパラディ島の港。

大きな船でアズマビト家が来島しました。

今は調査兵団の幹部は忙しいのか、ザックレーとその取り巻きだけでのお出迎えです。

久々のキヨミ登場ですね。

今回アズマビト家が来島した目的はただ1つ。地鳴らしの威力をその目で見定めること。

飛行艇で実験の様子を観察するようです。

この飛行艇は氷爆石を燃料に用いて実現した世界初のものらしい。

パラディ島の資源を使った貴重なものです。パラディ島にはここでしか採れない貴重な資源があり、立体起動装置もそれらを燃料として使っているらしいですが、パラディ島以外では友好国であるヒィズル国しか使えません。ヒィズル国からしてみればこれはかなりおいしい話ですね。

フロック組懲罰房へ

場面は切り替わってハンジ。

新聞社の連中やフレーゲル(リーブス商会の長)、町の民に押し寄せられ、質問責めにあう。

シガンシナ区から全住民強制退去だって!?

義勇兵が一斉に拘束されたとの噂がありますがその真相は!?

エルディア国に勝利をもたらしたエレン・イェーガー氏が幽閉されているとの情報もありますが…!?

質問責めをおしのけてなんとかある建物の中に入っていく。

エレンの情報を流したのは君達か…

ホルガー、ヴィム、ルイーゼという新兵とフロックがエレンの情報を新聞社やフレーゲルに漏らしたようです。

この兵規違反によってこの4人は懲罰房行きになりました。

ちなみにルイーゼはミカサが助けた女の子です。

104期訓練兵が訓練兵を卒業したタイミングでベルトルトによってウォールマリアの壁が破壊された時、今は亡きディモ・リーブスが大量の荷物を運ぼうとして通路をふさぎ、民の避難を阻害していました。

このせいで、足止めをくらった民全員が危うく巨人に襲われるところにミカサが登場し、キレイにうなじを削いで難を逃れました。この時のミカサに魅せられた女の子がルイーゼであり、現在は調査兵団に所属している模様。

…疲れた。…いや、まだ調べることがある

4人を懲罰房を送り、部屋で1人になったハンジから漏れたセリフ。

調べることとは、この後登場するイェレナのことでしょう。

ルイーゼとミカサ

ルイーゼは懲罰房へ連れて行かれ、ミカサが鍵をかける。

ルイーゼはあれ以来、ミカサに憧れ、近づくために調査兵団に入った。

ミカサさんも救われたんですよね? イェーガーさんに

ミカサは多くは語らず、口を閉じてなさいとだけ言ってその場を後にする。

その瞬間、頭痛と共に過去の記憶がフラッシュバック。

覚醒直前のミカサですね。

アッカーマンの秘密については下の記事をご覧ください。

【進撃の巨人】アッカーマン家とはどんな一族なのか? 王家の懐刀? 元はマーレ人? 徹底考察

2018年9月6日

ミカサの頭痛については今までも何度かありましたが、ここまで大きなコマで描写されたのは初めてかもしれません。

また今度ミカサの頭痛についても考察してみたいと思います。

イェレナとピクシス

大きな家のような建物の中にイェレナは軟禁?されているようです。

そこへピクシス。

どうやらイェレナを疑っている様子。

イェレナ含む義勇兵はパラディ島にかなり協力的でした。その協力がなければマーレ戦も勝てていなかったでしょう。

そんなイェレナですが、行動記録書をこまめに書いて兵団に提出していたようです。

自ら見張り役の兵までつけるほど。

10ヵ月前、トロスト区での鉄道開通祝いでの祝賀会。イェレナの監視役は急遽代役になり、その人物はフロック。情報漏洩罪で拘留されているフロックです。その時のイェレナの宿泊地はエレンが住んでいるところと10kmの距離にあり、会おうと思えば会える距離。

そしてこの時期を境にエレンは単独行動を取るようになった

今まで信頼できる義勇兵だったのが、急に怪しい匂いがプンプンするようになりました。

 

これはまた考察のネタになりますね。今度記事にしたいと思います。

 

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ガビ&ファルコ&カヤ

再びブラウス厩舎。

馬小屋で仕事をしているガビとファルコ。

ちょっとトラブルもありながらも働いていると、カヤがやってくる。

外へ出て一緒にお昼を食べる3人。

ブラウス厩舎には4年前親を失った人たちが集まっている。

カヤの言葉に敏感に反応したガビはエルディア人としての罪が…と責め立てる。

ファルコが止めに入り、2人は言い合いになったところでカヤから衝撃発言。

マーレではそう教えられてるの?

凍り付く2人。

どうやら最初2人に声をかけたときから2人がマーレ出身ということは知っていたようです。

知っててブラウス厩舎へ連れてきた。

ガビは近くの三又の農具でカヤを殺そうとしてファルコに止められる。

 

カヤは2人をマーレ出身者として他の人間に通告する気はない模様。

そのまま2人を自分が以前住んでいた村へ連れて行く。

そして4年前の悲劇を語ります。

巨人が村に来たこと、母親が目の前で生きたまま食われたこと、サシャが助けてくれたこと…。今は亡きサシャの活躍がフラッシュバック。

 

カヤはそこで巨人が村に来た理由を知ることに。

お母さんは何で生きたまま体を食べられたの?

ねぇ…? 何のための殺されたの?

ねぇ!? 何で!?

威力偵察です…

ファルコによって真実が語られ、カヤは巨人が来た理由を理解しました。

ファルコはごめんなさいと謝っていました。涙を流しながら。ファルコはファルコで、エレンとライナーの関係など、色々知ってしまっているので大陸と島のそれぞれの事情が分かるんですね。もとよりエルディア人の解放を夢見ているのでガビより物分かりの良い少年です。

カヤは近々ニコロに招かれてブラウス家とご飯を食べに行くそうです。そこにガビとファルコも連れて行ってマーレに帰るヒントを探る。

エルディアとマーレ。敵国同士のはずですが、サシャのように今度は自分が誰かを助けたい。

カヤは良い子に育ちましたね。

最初はずっと目が死んでいましたが、今は良いお姉ちゃんです。

ここから少し考察

  • 南方マーレの訛り
  • ミカサの頭痛

上のネタについて、簡単に今の考えを書いてみたいと思います。

南方マーレの訛り

冒頭でガビがサシャ父の訛りに反応するシーンがありました。

あれは南方マーレの訛りらしいです。

サシャもたまによく分からない訛りで喋っていましたが、あれはマーレにもあるみたいですね。

今までそういう接点はなかったので意外です。

わざわざこうして出してきたということは、何かの伏線であると考えられます。

 

マーレの訛りという言葉が引っ掛かりますね。

マーレとエルディアは同じ言語らしいですが、訛りはそれぞれあると思います。

もしエルディア人だけの訛りで、マーレ人は普通の話し方だったらエルディアの訛りと言うと思います。

マーレの訛りと言っているということは、マーレ人がこういう訛りで喋っているんだと考えられる。

 

巨人大戦後、145代フリッツ王はできるだけ多くのエルディア国民を連れてパラディ島に逃げました。

その時、南方マーレ(当時はエルディア帝国だったと思います)に住んでいた人の一部が島に行き、その末裔がブラウス家なのではないでしょうか。

島に行けなかった人々はそのまま大陸に残り、エルディアはマーレに吸収され、南方マーレの訛りとして残っている…。みたいな。

ミカサの頭痛

今回の話では大きくコマを使ってミカサの頭痛が出てきました。

これは初期からあるので、必ず何かの伏線であると考えられます。

時間ループ説がよく流れています。ミカサは同じ歴史をずっとループしていると。クルーガーの謎のセリフもありますし、ループ説はかなり信憑性を増しています。

でも個人的にはループ説は否定したいです。特に明確な根拠があるわけではありませんが、ループ説だとつまらないから否定したいです笑。

まだまだ謎の多いアッカーマン家とヒィズルの将軍家。

この2つのハーフであるミカサはかなり特別な存在です。

そんなミカサには物語上、特別な役割が与えられているはず。

それが頭痛と関係していると思います。

 

今はまだ分かりませんが、しっかり考察したらまた別の記事で詳しく書こうと思います。

 

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まとめ

  • ガビ&ファルコ、ブラウス厩舎へ
  • アズマビト家来島
  • フロック組懲罰房へ
  • ルイーゼとミカサ
  • イェレナとピクシス
  • ガビ&ファルコ&カヤ

いかがでしょうか。

今回の話は物語が大きく進んだわけではありませんが、いくつか気になる点はありました。

南方マーレの訛りや、ミカサの頭痛、義勇兵の新の目的などなど。

この109話の話ではありませんが、クルーガーの謎のセリフもあったり、この作品はまだまだ謎が多く、考察しがいのある作品なので何かいい考えが思いついたら考察記事としてたくさん書いていきたいと思います。

皆さんも何か考察や意見があればぜひコメント欄で教えてください。

ではまた。




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