【よう実】 綾小路清隆の強さや過去を徹底解剖!ホワイトルームも



こんにちは、ダイキです。

よう実の主人公と言えば綾小路清隆。

学力も高くて身体能力も高くて校内きっての実力者です。詳しくはようこそ実力至上主義の教室へ 各種ランキングをご覧ください。

チート系な主人公として有名な綾小路。

現在、よう実は1年生編が終わり、2年生編の1巻(13巻)が発売されました。もうすぐ2巻(14巻)も発売されます。

 

そんな綾小路について、基本的なプロフィールからホワイトルームでの生活、過去のチートエピソード、そして女性関係について徹底的にまとめました。

よう実の綾小路について知りたければこの記事をご覧いただければ全て分かるくらいにまとめましたので、ぜひ最後までご覧ください。

 

とても長い記事なので、時間がない人は目次から気になるところだけでもご覧ください。

では早速見ていきましょう。




よう実 綾小路の基本プロフィール

1年生編の簡易プロフィール
誕生日:10月20日(龍園と同じ)
身長:176cm(1年生編開始時点)
学籍番号:S01T004651
星座:てんびん座
自分の好きなところ:特になし
自分の嫌いなところ:教科書通りに動くこと
いつもいる場所:自習室

アニメ公式HPより引用

2年Dクラス(2年生編1巻終了時点)。普段は目立たずクラスでも影が薄い存在。生まれた時からホワイトルームという特別教育施設で育っており、世間的な常識を知らない。また、ホワイトルームで受けた教育により、極めて高い身体能力と頭脳を持っており、冷徹な一面もある。

父親はホワイトルームのトップであり、高度育成高等学校の元理事長である坂柳有栖の父親に対して大きな態度で接していることから、大きな権力を持っていることがうかがえる。

母親は作中ではほとんど触れられていないが、唯一幼い頃の回想として、両親とニューヨークに行った思い出でわずかに触れる程度。詳しくはこちらの記事をご覧ください。

 

坂柳の父親曰く、綾小路の両親共に秀でた学歴を持つわけでもなく、いたって普通の人。つまり、綾小路の突出した能力(頭脳や身体能力)は遺伝によって得たものではなく、ホワイトルームの徹底した教育によって習得したものであると言えます。

綾小路がいたホワイトルームとは

綾小路は生まれた時からホワイトルームという特別な教育施設にいました。ホワイトルームの4期生として15歳まで生活し、16歳になる年で高度育成高等学校に入学してきたという流れです。

 

正直ホワイトルームに関してはまだまだ謎が多いので、徹底解剖とまではいきません。おそらく、この物語の本質的な部分に関わる大事な要素なんだと思います。

ということで、ここでは主にようこそ実力至上主義の教室へ11.5巻で明らかになった内容をもとに解説していきます。

ホワイトルームの歴史

ホワイトルームは、綾小路が生まれる4年前、作中で言うとおそらく1995年に設立、初年度の1期生から1年ごとに新しいグループが作られる。

1年生編終了時点では、19期生まで育成されており、既に何百人という子どもたちがホワイトルームによる教育プログラムを受けている。

ホワイトルームの教育体制

グループはそれぞれ別々の指導者の下、教育されていく。

そしてどのグループが一番効率よく育成できるかを検証。

なお、年齢が違う子どもたちと会う機会はなく、綾小路も同期以外のホワイトルーム生は対面したことがない。

ホワイトルームでの綾小路の成績

綾小路は魔の4期生と呼ばれるグループ出身で、特に厳しい教育を受け、たった一人だけ残り続けた。最後のカリキュラムも難なくクリア。

これまでで、掲げた目標値を達成できたのはただ一人、綾小路清隆だけ。

つまり、綾小路はホワイトルームでは唯一の成功例であり、ホワイトルーム最強の人材

ホワイトルーム出身者の現在

ホワイトルーム出身の子供たちは現在、最年長で20歳になる人たちがいるが、ホワイトルームで育った子どもの大半は心が壊れ、問題を抱えているケースが多く、その後は使い物にならない

つまり、優れた能力をもとに社会に貢献している、というわけではない。

ホワイトルームの存在意義

ホワイトルームは、生まれた瞬間からの徹底した管理教育によって優秀な人材を育成し、日本を、世界から見ても類を見ないほど大きく成長させることを目的とした施設。

ちなみに、ホワイトルームにはこれまでに多額の投資がされ、その金額は何億では足りないほどらしいです。




綾小路の父親と母親

次に、綾小路の両親について解説していきます。

綾小路の両親についてはまだまだ謎が多いですが、父親は原作小説7巻で出てきました。わざわざ学校まで出向いて綾小路と直接対話を試みました。結局綾小路は退学しませんでしたが。

 

父親はホワイトルームを管理している一番偉い人間だと思います。

ホワイトルームによって多くの子供たちに厳しい教育を施し、綾小路のような優秀すぎる人間を育成し、日本を世界的に強い国にしようとしています。

さらに、坂柳有栖の父親であり高度育成高等学校の元理事長が綾小路の父親のことを「先生」と呼んでおり、綾小路の父親もわりと親しげに話していることから、この2人は元上司と部下の関係性だったのではないかと予想できます。

坂柳の父親は自分の父親から高度育成高等学校の理事長の座を引き継ぐまでは、ホワイトルームにいて綾小路の父親に協力していたのではないでしょうか。

ホワイトルームと関係ない人間なら、綾小路の姿をガラス越しに見るなんてできないはずですよね。

 

綾小路の父は息子・清隆のことを自分の子どもだと認識しておらず、ただの優秀な個体として認識しています。

冷徹で、親としての愛情は全く注いでいません。

また、母親については登場していませんが、1度だけちょろっと描写されたことがあります。

詳しくはこちらの記事にまとめてあるので、ぜひご覧ください。

綾小路の本気が分かる強さエピソード6選

次に、綾小路の本気が分かる強さエピソードを6つ見ていきましょう。

これまでの各種イベントや特別試験において、綾小路は様々な戦いを見せ読者を楽しませてきました。

そんな中から、2年生編1巻までの内容で特に綾小路のチートっぷりが分かるエピソードを6つ厳選したのでご覧ください。

①:第3巻 無人島戦での見事な圧勝

1年生編第3巻では、やっと特別試験らしい特別試験が実施されました。

1年生全員が無人島に行き、決められたルールのもとで1週間クラス単位でサバイバル生活を送るという内容です。

 

各クラスに300ポイントが与えられ、そのポイントで物品を購入できたり、島内の特定スポットを占有することでポイントを稼げたり、各クラスでリーダーを決め、他クラスのリーダーを当てられれば大きなポイントが与えられるなど、この試験で大きくクラスポイントが動く内容になっていました。

 

綾小路たちDクラスは堀北がリーダーであることが龍園たちCクラスにバレ、また、裏で繋がっていたAクラスの葛城にもバレてしまいました。

そんな中、堀北は体調を崩し、試験を辞退せざるを得ない状況に。

最大のピンチに陥ったDクラスでしたが、蓋を開けてみればDクラスの圧勝。

綾小路の策略により、Cクラスの龍園もAクラスの葛城も大きなダメージを負いました。

 

綾小路はまず、試験開始当初から体調が悪そうだった堀北にさらに追い打ちをかけるように体調を悪化させるような行動を取りました。

堀北は体調が優れないながらもキーカードを保持。Cクラスのスパイである伊吹と一戦交えるも、本領発揮できず敗北。そのままキーカードを盗まれる。

そのタイミングを見計らったかのように綾小路はダウンしている堀北を回収し、教師陣が待機しているところまで運び、堀北を退場させます。

そしてこの時、Dクラスのリーダーを堀北から綾小路に変えました

この特別試験では、原則リーダーを変えることはできませんが、やむを得ない状況になった場合は例外です。

このルールを見て、綾小路はリーダーを堀北から自分にすげ替える作戦を思いつきました。

 

また、Cクラスは全員退場したと思われていたが、無線機の存在から龍園が残っていることを確信していたため、Cクラスのリーダー龍園を当てることに成功。Aクラスは葛城のブラフを看破して弥彦であることも見抜いていたため、Aクラスのリーダーも当てました。

こうしてDクラスは他クラスにリーダーを当てられることなく、AとCの2クラス分のリーダーを当て、更にはスポット占有のポイントもあり、圧勝で1位となりました。

 

とは言え、いくら作戦のためとはいえ、堀北に無茶をさせるのはサイコパスな要素を感じますね。

②:第5巻 体育祭で堀北学と直接対決(リレー)

1年生編第5巻では、体育祭についての内容でした。

この特別試験では主に須藤の活躍が描かれており、綾小路はほとんど何もしていません。

 

しかし、リレーでは優れた身体能力の一片を見せました。

アンカーを担った綾小路は、同じくアンカーの堀北学に直接対決を吹っ掛け、よーいドンで勝負することに。

堀北学は当時の生徒会長であり、成績優秀、スポーツ万能、人望も厚いという高度育成高等学校の歴史上でも類を見ないほど卓越した存在でした。

もちろん足も速く、陸上部でも勝てる生徒は少ないと思います。しかも学と綾小路は2歳離れているので、そのハンデも大きいです。(高校1年生と高校3年生って体の発達具合が全然違いますよね)

 

結果を言うと、前の走者が倒れて巻き添えをくらって綾小路は負けてしまいましたが、それが無ければ勝っていたと思います

2人で並走している時も、綾小路は相当なスピードで走っているにも関わらず、まだ余裕があるようでした。

 

これを機に、綾小路はクラス内で「影の薄い人」から「足が速い人」にジョブチェンジしました。

③:第6巻 ペーパーシャッフルで龍園&櫛田を完封

続いて1年生編第6巻でのペーパーシャッフル

試験の概要は次の通りです。

クラス内で2人1組のペアを組み、それぞれが期末試験に挑む。2人の合計点数が規定の点数に満たなければ2人とも退学。

問題文は他クラスが作成し、また自クラスも他クラスに対して問題を出題する。今回はDクラスはCクラスと直接対決になった。

 

この試験で櫛田と堀北は数学のテストの点数で勝負することになり、櫛田が勝てば堀北と綾小路は自主退学、負ければ今後堀北に対して妨害行為をしないという話になりました。

堀北は自信満々な様子で勝負に挑みました。結果的に堀北が勝ち、退学は免れましたが、実は綾小路による気影のアシストのおかげでした

 

綾小路は、櫛田が龍園と手を組んでCクラスがDクラスに出題する問題文と解答を入手することを読んでいました。それを利用して、カンニング行為による退学をさせようと計画していました。

綾小路は龍園に、「堀北は龍園と櫛田の策を看破しており、このままだと何も準備していないCクラスに退学者が出る」という情報を無条件で提供し、次のことを要求しました。

 

Cクラスが確定させた期末試験の問題文と解答用紙の提供
もしくは櫛田桔梗に提供、あるいは提供予定の問題文と解答用紙の大幅な変更

 

これにより龍園は問題を大幅に変更し、綾小路に変更前の解答を提供しました。

綾小路は隙を見て櫛田のブレザーの内ポケットにカンニングペーパーを忍ばせ、いつでも退学させられる準備をしていました。

龍園は問題文を大幅に変えたので、結果的に櫛田の制服に忍ばせたカンニングペーパーは無意味なものになりましたが、これによって櫛田はせっかく暗記した解答も使えず、100点を取って堀北と綾小路を退学させるつもりが逆に負けてしまいました。

 

櫛田は完全に堀北に勝ったと思っていただけに悔しいでしょうが、全て綾小路の手のひらの上で遊ばされているだけでした。

また、龍園の行動パターンや思考パターンもよく理解しており、結果的に綾小路が龍園を利用することになりました。

あの龍園を利用して堀北を救い、自分も助かるという最高の結果を得て終了です。

④:第7巻 綾小路vs龍園で龍園をボコボコにする

6巻で龍園に軽井沢の存在を知られ、そこを攻められます。7巻では特別試験はなく、綾小路と龍園の直接対決のお話です。

龍園はDクラスで堀北を操っているXの正体を突き止めるためのピースとして軽井沢の存在に気づきました。

 

軽井沢はXの正体を必ず知っているため、脅して吐かせるために過去の凄惨ないじめを再現しました。

軽井沢を屋上へ呼び出し、まずは尋問。

聞いても聞いても吐かない軽井沢。

しびれを切らした龍園は石崎にバケツいっぱいの水を持ってこさせ、軽井沢にぶっかけました。この時は12月なのでめちゃくちゃ寒いです。

その後も何度も何度もXの正体を聞くが吐かない軽井沢。

 

ついには、いじめられていた過去をばら撒くと脅す龍園。いじめの過去をばらされるか、綾小路の名前を吐くか、選択を迫られるも決して吐かない軽井沢。

綾小路が助けに来てくれるのを信じて待っている様子。しかし、待てど暮らせど綾小路は来ない。

もうダメかと思ったところでようやく登場します。

 

しかし、屋上には石崎、アルベルト、伊吹と武闘派の生徒が待ち構えている状況。龍園はXの正体が綾小路であると知れて満足したが、ここで綾小路を潰すつもりでした。

普通なら綾小路の置かれた状況はかなりピンチですが、当人にその自覚はありません。

それもそのはずで、綾小路は戦闘能力も異常なほど高く、アルベルトを含めた武闘派の生徒3人を次々とボコボコに

 

あっという間に相手は龍園だけになりました。しかし、龍園は入学式が終わって早々にこの武闘派生徒を振り切った暴力によってねじ伏せた張本人。

恐れを知らない龍園ですが、綾小路との武力差は相当にあったらしく、あっけなくマウントを取られ、ボコボコに。

しかし龍園はそれでも壊れません。負けた経験はいくつもある。でもその度に次の作戦を考えて最終的にはいつも相手をボコボコにしてきた。だから今回も、今は負けても明日か来月か、必ず綾小路を潰すと。

綾小路はそんな龍園に対して無表情で殴り続けます。ただひたすら殴り続ける。すると次第に龍園の表情は変わっていき、最終的に恐怖を感じて壊れてしまいました

 

これによって綾小路は龍園との勝負に決着をつけ、軽井沢も助けて万事解決

 

頭脳も身体能力も異常なほど高い綾小路ですが、しかし、サイコパスレベルも異常に高いのが彼です。

今回、最終的には軽井沢を助けられましたが、そもそも龍園たちにいじめをさせたのも綾小路です。

指示していたわけではありませんが、うまくコントロールして軽井沢の心も壊していたわけですね。軽井沢が冷たい水をぶっかけられている時も綾小路は綾小路グループのみんなと一緒にケヤキモールでリア充ごっこに勤しんでいました。(そろそろあいつ、ボコボコにいじめられてるかなー)なんて思いながら遊んでいたのでしょうか。かなりヤバイ奴です…。

⑤:第11巻 綾小路vs坂柳 選抜種目試験

1年生編最後の大きな戦いとなる第11巻の選抜種目試験。

ここでは綾小路vs坂柳の直接対決が実現しました。

11巻の詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。

 

試験の概要は次の通り。

2つのクラスで対決する形式で、綾小路が所属するCクラスは坂柳率いるAクラスと戦うことになりました。必然的に一之瀬率いるBクラスは龍園率いるDクラスと戦うことになります。

各クラスが勝てそうな種目を自由に選び、5つを提示。両クラスが提示した計10個の種目からランダムで7つが選出され、戦うことになります。

AクラスvsCクラスでは、バスケ、タイピング、英語テスト、数学テスト、フラッシュ暗算、弓道、チェスという種目で勝負。

 

綾小路と坂柳はそれぞれ司令塔という立場で、それぞれの種目に誰を選出するかを選ぶ権利があります。また、司令塔の関与というルールがあり、例えば数学テストなら、1問だけ司令塔が答えることができる、というものです。

また、この試験では負けた方のクラスの司令塔が退学するというルールがあります。

しかし、Dクラス以外のクラスの司令塔はみんなプロテクトポイントを持っているため、退学にはなりません。

 

AクラスとCクラスの勝負は拮抗し、Cクラスはバスケ、タイピング、弓道で勝利。Aクラスは英語テスト、数学テスト、フラッシュ暗算で勝利。この時点で互いに3勝3敗。最後のチェスに命運がかかっています。

 

チェスでは、プレイヤーが各クラス1名ずつ選出され1対1で普通のチェスをやりますが、司令塔はプレイヤーに対して最大30分間指示できるという関与があります。この種目だけ司令塔の関与が大きいですね。

したがって、実質的な綾小路と坂柳のチェス対決のようなものです。ちなみに、プレイヤーは、Aクラスは橋本、Cクラスは堀北でした。

 

最後のチェス勝負ですが、結果から言うとCクラスの負けです。つまり総合でもCクラスの負けになりました。しかしこの時、理事長代行である月城がこの勝負に介入していました。

 

司令塔がプレイヤーに指示を出す際、内容をキーボードに入力し、その情報がプレイヤーのインカムに音声として届くというシステムでした。

最後の最後の場面、坂柳も綾小路も本気を出し合い、常人では到達できないほどの高レベルな戦いをしていましたが、坂柳が決定的な一手を仕掛けます。

その一手に、次の一手を長考する綾小路。時間もギリギリの中で、なんとか更なる最善の一手を堀北に指示。

この時、月城がシステムに介入し、別の一手を堀北に伝えました。その一手は決して悪い一手ではなかったのですが、綾小路が指示した一手ほどではなく、次の坂柳の一手によって敗北しました。

 

結果的には綾小路が坂柳にチェスで負けたということになりますが、その後学校側の介入を知った坂柳は、介入前の盤面から再勝負し、綾小路は勝ちました。

前半は橋本と堀北の戦いで、堀北の方が優勢だったためフェアな戦いではありませんが、綾小路のチェスの実力・頭脳はあの坂柳をも超えるものでした。坂柳に「天才」と言わせたことはすごいことだと思います。

ちなみに綾小路は、フラッシュ暗算でも最後の難問をクリアしていました。これは坂柳も高円寺も正解していたので、この3人の頭脳レベルは圧倒的に高いですね。

⑥:2年生編第1巻 綾小路狩りのカウンター

これは2年生編の第1巻(12巻)の話になります。

綾小路たちは2年生に進級し、高度育成高等学校にも新しく1年生が入学してきました。しかも、綾小路と同じホワイトルーム出身者が1人潜入しているとのことです。これも月城らホワイトルーム側の人間の策略ですが、高度育成高等学校にホワイトルームの刺客を送り、綾小路を退学させる狙いです。

 

2年生最初の特別試験は、1年生と2年生がペアとなる筆記試験。ペアの合計点が基準点を下回れば2年生だけ退学するというもの。これはつまり、綾小路はうっかりホワイトルームの刺客とペアを組んでしまうと、刺客が0点を取って綾小路を退学させてしまうということです。

そのため、綾小路は何としてもホワイトルームの刺客が誰なのかを見極めなければなりません。

 

1年生を吟味し、なかなかペアを決められずにいた綾小路ですが、実は裏で別の特別試験も実施されていました。「綾小路清隆を退学させた者に2000万プライベートポイントを支給する」というものです。

これは1年生の一部の生徒にだけ知らされている内容です。1年Dクラスの宝仙、七瀬、さらに1年Aクラスの天沢が共に協力しあい、綾小路を退学させようと画策します。

 

彼らの狙いは、概ね次の通りです。

綾小路、須藤、堀北を何かしらの方法で人目がつかない所におびきよせ、宝仙が須藤と堀北をボコボコにする。そして宝仙が隠し持っていたナイフを自分の足に刺し、綾小路に刺されたとすることで綾小路を退学にする

ちなみに宝仙が持っているナイフというのは、天沢が綾小路に買わせたものなので、綾小路の所有物になります。本番前に適当に理由をつけて綾小路宅に入り、こっそり持ち出しました。

 

綾小路は当然、このような裏試験が実施されていることは知りませんでしたが、天沢との出来事、宝仙の意味不明な行動、そしてナイフの存在など、諸々考慮して、宝仙がナイフを出した時に全て理解しました。

宝仙がナイフを自分の足に刺そうとしたとき、綾小路はダッシュで宝仙に詰めかけそれを阻止し、自分の左の手に刺さるようにして受け止めました

 

これには宝仙も驚いた様子。宝仙達の計画も、綾小路が宝仙に刺されたとなれば全て狂います。むしろ宝仙は退学必至です。

しかし綾小路は宝仙を退学させず、龍園をボコボコにした時のようにこれからも俺に挑んでこいよ的なことでチャンスをあげました。

宝仙は龍園に似て振り切った暴力を持っていて、須藤をボコボコにできるくらいかなり強いですが、龍園のようなカリスマ性はないですね。クラスメイトにはずっと好かれない感じ。石崎やアルベルトのように龍園を慕う存在も現れそうにないので、そういう意味ではタイプが違う暴君です。

綾小路に好意を寄せる女子たち

さてここまで綾小路の強さを物語るエピソードを書いてきましたが、ここからはラブコメのお話です。

2年生編1巻終了時点で、綾小路に好意を寄せていると思われる人は以下の4名です。

  • 佐倉愛里
  • 佐藤麻耶
  • 一之瀬帆波
  • 軽井沢恵

一之瀬はハッキリと好意が描写されているわけではありませんが、それでも男子として綾小路を特別視している節がありますよね。

上記の4名について、綾小路との関係性を解説していこうと思います。

佐倉愛里

1年生編で綾小路に、ストーカーから助けてもらってから綾小路に想いを寄せている2年Dクラスの女子。山内に告白されたりもしていて結構かわいい巨乳キャラですが、引っ込み思案でなかなか自分からアプローチできないでいます。

とは言え、勇気を振り絞って自ら綾小路グループ入りを志願。

今は綾小路と同じグループにいて接する機会は他の女子と比べて比較的多そうですが、恋愛に発展するような流れはありません。

綾小路は佐倉の好意に気づいていますが、気づいていないフリをし続けています。普通のラノベ主人公とは違いますね。

恐らく佐倉の恋は実らずに終わるでしょう。どこかのタイミングで告白したとしてもフラれてしまうと思います。

佐藤麻耶

1年生の時の体育祭で綾小路の足の速さを知って以降、想いを寄せていた女子。ポッと出のモブみたいな立ち位置かと思いきや、最近ちょくちょく出番がある様子。

作中では唯一綾小路にハッキリと告白したことがある女子。

綾小路に想いを寄せている段階から友達である軽井沢に相談したりもしていたが、途中で軽井沢の綾小路への気持ちを知り、しかも付き合っていることも知る。

怒ってビンタまでしたが、最終的にはか軽井沢を許し、和解。勉強も運動も得意ではないが、佐倉とは違い、男子にも女子にも友達は多いです。裏では池にビッチとか言われていますが、真偽のほどは不明。

軽井沢のように、綾小路の駒として使えそうな人材ではないと思いますが、かわいいし一般的な女子高生みたいな感じで物語に染まってないところが個人的には好きです。

一之瀬帆波

綾小路には何度か助けられており、特に坂柳にボコボコにやられた時には立ち直るきっかけをもらった。顔を触られても拒否しないあたり、綾小路に好意を抱いていそうですね。

綾小路は綾小路で、また1年後俺の部屋に来てくれと言うし、彼も何を考えているか分からない状態です。綾小路と一之瀬がくっつく可能性は限りなく低いと思いますが、一之瀬は綾小路に今後も想いを寄せ続けると思います。

クラスが違うことで色々と不便なこともあると思いますが、逆にそれが一之瀬の恋心に火をつける、なんてこともありそうで少し楽しみです。

軽井沢恵

大本命・軽井沢恵。

無人島試験の後の船上試験で綾小路に秘密を知られて以降、綾小路の右腕として様々な業務をそつなく遂行する。秘密の関係性を継続する中で、徐々に綾小路のことを意識しだし、最終的には惚れてしまう。

綾小路のことが好きだけど、友達の佐藤も綾小路が好きで、モヤモヤした気持ちを抱えながらしばらく過ごしていたが、ついにようこそ実力至上主義の教室へ11.5巻にて綾小路に告白され付き合うことに。

11.5巻の詳しい内容はこちらの記事をご覧ください。

晴れて付き合うことになった軽井沢ですが、普通の恋人ごっこができると勘違いしてはいけません。

綾小路は恋愛を学ぶための教科書として軽井沢と付き合うことを決意しました。ホワイトルームでは学べない、経験できない恋愛について、ここでは学べる。軽井沢恵と通じて。

しかし恋愛について学習が終わったら軽井沢は捨てられてしまうと思います。事実、付き合うことが確定してハグしたときも綾小路の表情は無表情でした。とても初めて彼女ができた男子高校生の顔とは思えません。

しかし、綾小路が高度育成高等学校で色んなことを学ぶ過程で、その考えも変わるかもしれませんね。

 

卒業までずっと付き合うこともあるかもしれません。恋人らしいこともたくさんするかもしれません。本当に軽井沢のことを愛するかもしれません。そうなってほしいです。

でも綾小路の進路は決まっています。

卒業後はホワイトルームに戻り、指導者としての道を歩む

つまり、高校生活が終わったら軽井沢とはもう二度と会えなくなりそうです。

その時の軽井沢の心境は想像するだけでめちゃくちゃかわいそうですね。

幸せにしてあげてほしいです。




1年生編終了時点での綾小路清隆

さて、ここまで綾小路の経歴、ホワイトルーム、エピソード、女性関係について見てきました。だいぶボリュームの大きな記事になってしまいましたが、その分「ようこそ実力至上主義の教室へ」の主人公・綾小路清隆についてめちゃくちゃ詳しく知ることができる記事になったと思います。

 

ここからは、1年生編終了時点での綾小路について考えてみたいと思います。

 

彼は入学当初、目立つつもりは一切なく、ただ普通の学校生活が送れればそれでいいという考えを持っていました。極めて高い頭脳と身体能力を持っていて、本気を出せばAクラスに上がれるほどの実力を持っているにもかかわらず、それを放棄してただ学校生活を楽しもうとしていました。

しかし、茶柱先生に脅されたり、自分に退学の危機が迫っていたりと、色々な状況があり、実力を発揮する場面も少なくありませんでした。

その過程でクラスメイトの成長を目の当たりにしたり、価値観の違う人間と交流することで自分の価値観も変わったりして、少しずつ考えが変わりましたね。

恐らく、11.5巻で堀北学に「生徒の記憶に残る人間になれ」と言われて感化されたことが一番の要因ではないでしょうか。少ししか絡んでいないのに綾小路の実力にすぐに気づいた人間であり、綾小路も堀北学と別れることを寂しそうにしていたので、先輩として少し尊敬していたのかなと思います。

 

そして2年生編からは出し惜しみせず、本気で行くと言っています。

事実、筆記試験では、絶対に高校2年生じゃ解けないような難問が含まれている試験でも本気を出して100点満点を取りました。

これは、ちょっと勉強ができるというレベルではありません。

完全に、実力者として表に出ていくという決意表明ですね。

 

ということで、2年生編以降の綾小路は様々な局面において本気を出してくれるそうなので、これからの特別試験にも期待ですね。(高円寺は3年生から本気を出すのでしょうか…。)

まとめ

いかがでしょうか。

とても記事が長くなってしまいましたが、綾小路の過去や強さ、女性関係について幅広く色んな情報を詰め込めたと思います。

やっぱり、綾小路は作中でも驚異的な頭脳・身体能力を持っています。対抗できるのは高円寺や堀北学くらいしか思いつきません。

これから始まる2年生編も、ずっと先の3年生編も楽しみですね。

 

2年生編第1巻までの内容しか書いていないので、今後も綾小路に関する情報が追加されればこの記事も更新していくつもりですので、ぜひチェックしてみてください。

ではまた。




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